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日本とデンマークを家具でつなぐ④「デンマーク・コペンハーゲンへ」

2015年11月30日 ブログより。

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またまた新聞に!

2015年11月13日デンマークの全国紙「Borsen(ブアセン)」に
「EIRI IWAKURA DESIGN 展 in Copenhagen」に3ページにわたり掲載されました。

メールの添付ファイル のコピー.jpg
Image 2015-11-28 at 11.22.jpgImage 2015-11-28 at 11.22 (1).jpg
私はデンマーク語が全くわからないので新聞記事を
デンマーク在住 ayanomimi 代表 岡村彩さんに翻訳してもらいました。

岩倉氏のデンマークに初めて訪れた40年前と今のデンマークの印象について。
(40年前にデンマークの巨匠のデザインに出会い日本オリジナルを立ち上げたいと思ったこと。
 そして再び訪れたデンマークの変わらない良さ)

デンマークのデザインからインスパイアーされた事は
造形的な事より職人とデザイナーのチームワークとプロセス。
(日本にも素晴らしい職人がいる事)

「Learning from Japan展」のキュレーター(ミリアムさん)の
日本とデンマークの150年にわたる歴史的な繋がりにつぃて。

ルイジアナ美術館、デンマーク工芸博物館そして、
A・Petersen Collection & Craftが日本に注目をして新風を巻き起こす!
また、デンマーク工芸博物館では「Learning from Japan展」により通常の倍の集客があるという事。

Borsen紙は経済新聞として一番人気のある新聞です。
なんと!なんと!新聞の1ページ目が私の大好きなTAKAYAMA WOOD WORKS !
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1994年発表、今年で21年目になるロングセラーです。

最初の写真は、1998年グッドデザイン賞を受賞したcafe chair。
デザインのポイントは大地に踏ん張る脚とそこに鋭く切り込む背の支持棒。

岩倉榮利の「デザインに地球感を持たせたい」というこだわりが詰まった一脚です。

20年前の古さを感じさせないのは岩倉榮利のデザイン力と飛騨高山の匠の技の結集と思います。

今ではウォールナットとオーク材の2トーンはよく見られますが20年前には全くなく、

高山にデザインの新風を入れ日本中を2トーンにしてしまった高山ウッドワークスが今後北欧に

新風を入れると実感しています。

 

私は岩倉榮利が大好きで、高山ウッドワークスが大好きで
一人でも多くの方に飽きないデザイン、
心豊かになる素材感を伝えてきたことは北欧でも認められたので間違ってなかったなと思っています。

好きのあまり、幕傳は日本一の高山ウッドワークスの品揃えとなり遠方からも見に来られます。

251X6627_2p_s.jpg日本でも北欧でも認められているTAKAYAMA WOOD WORKSを幕傳3階にて堪能してください。

株式会社 幕傳
代表取締役 吉田憲生

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日本とデンマークを家具でつなぐ③

みなさん4月7日から愛知県美術館に

てフィンランド独立100周年記念「

フィンランド・デザイン展」開催して

いることご存知ですか。

私は見てきました。とても心地いい空

間にとてもわかりやすく展示・説明し

てありますのでオススメです。

弊社は、今年国交150周年を迎える

日本とデンマーク。

それを記念して「日本の家具とデンマ

ークの家具に触れよう展」を日本4ヶ

所、デンマーク・コペンハーゲン1ヶ

所にて4月5日から開催しています。

今週に入り「私たち日本人が北欧文化

に影響を受けていた」ではなく「私た

ちが北欧文化に影響を与えていた」。

ホームページで「そうなんだ」と半信

半疑だったのが来店してわかりました

。北欧への意識が変わりましたと仰っ

ていただけます。

北欧文化に触れるとてもいい機会なの

で「フィンランド・デザイン展」をご

覧になった後に弊社にて「日本の家具

とデンマークの家具に触れよう展」を

是非ご覧ください。

事前にご連絡いただければ私がお話し

させていただきます。

 

株式会社 幕傳

代表取締役 吉田憲生

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日本とデンマークを家具でつなぐ②「デンマーク・コペンハーゲンへ」

2015年11月16日 ブログより。

 

デンマーク工芸博物館にて2015年10月8日~2017年12月31日まで開催。

前例のない2年間開催。

「LEARNING FROM JAPAN」特別展
~デンマークのデザインが日本文化から学んだ事~

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デンマークが日本から学んだ?
いやいや、私の今までの解釈では、日本がデンマークから学んだが正しいのでは?

この意味から察するのは「日本文化から学んだ」と解釈。
まず、タイトルにビックリ!心中モヤモヤ、ワクワク、ドキドキしながら館内に。

DSC08515.jpgDSC08453.jpgDSC08473.jpgDSC08485.jpgDSC08512.jpgドキドキは、今回、日本人家具デザイナー初のコペンハーゲン単独個展に興味があり、
博物館訪問を聞き付け、特別展の為の本を出版した著者であり、キュレーターでもある
ミリアム ゲルファー ヤーンセンさんに特別に案内していただだくからです。

案内中、ミリアムさん(写真真ん中の女性)は日本への感謝と岩倉榮利のデザイン哲学を聞いてみえました。

通訳はコペンハーゲン在住 ayanomimi企画 代表岡村彩さん(写真左)のご厚意です。

DSC08634.jpg岩倉榮利は家具デザイナーとして独立40年、デザインの勉強始めたのが45年前。
独立前、日本で北欧家具の第一人者島崎信事務所におり、
デザインの勉強しながら島崎信氏のカバン持ちをしながら初めて行った海外がデンマーク・コペンハーゲン。

当時は現役で世界から大注目の北欧の巨匠ハンスJウェグナー達に会うのを楽しみにしていましたが
デザイン力のすごさに圧倒されハンスJウェグナー達には勝てないと書生時代に思ったそうです。

この頃の日本の住まいは椅子の生活ではなく、食事は家族でちゃぶ台を囲んでの座の生活が主でした。

幕傳の家具販売状況も椅子より婚礼箪笥が主のこの時代に北欧で椅子を学ぶのは家具業界としては

頭になく、北欧へ出向いた島崎信氏、岩倉榮利の先見性には脱帽です!

北欧の巨匠に勝てない、ハンスJウェグナーに勝てないなら、
自分が大好きなデザイン!世に無いデザイン!の熱い気持ちを秘め独立後、
1982年デザイン「KARAS」 1984年デザイン「 KAMUI」 1986年デザイン「KABUTO」を発表。
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巨匠に反発して(学んで)デザインしたのがこのデンマークで今とびっきり輝いている!
そして、皆さん「日本的!」と口にしてくれる。

日本では34年前に渋谷パルコパート3でブレイクしたのに。
デンマークで今?
独立40年、成人式の年数を二回り、かなり時間を費やしましたが北欧でブレイク!

時間かかりましたが、本物かどうかを要するには時間がかかる!事を実感しました。

ハンスJウェグナーに負けを認めたおかげでこのような商品が生まれ、
デンマークで日本人家具デザイナー単独個展開催が出来たのは、
実は心のどこかにデンマークがあり、
デンマークに反発しながらも感謝していた岩倉榮利への神様からのご褒美だったのではないでしょうか?
と私は勝手に思っています。

私はまだまだデザインを理解できませんが
デンマーク工芸博物館での学びを忘れず、日本的?と言われる岩倉榮利からもっともっと学んで、
一人でも多くの方に「日本人デザインによる心地良い暮らし」のお役に立ちたいと思っています。

「Influences from japan in Danish Art and Design 1870-2010」本買ってきました。
日本とデンマークの繋がりを感じて頂くにはとても分かりやすいです。

DSC08655.jpgご興味のある方、幕傳1階にてお読みいただけます。

余談ですが、

デンマーク工芸博物館は、今年で125周年をむかえます。
18世紀にフレデリクス王立病院として建てられたロココ調の建築を、
1926年にデンマークモダンデザインの父と言われるコーア・クリントンがリノベーションし、
美しい回廊式の博物館に生まれ変わりました。

デザイン好き、家具好きの方は必見です。

Learning from Japan特別展のご案内.pdf

株式会社 幕傳

代表取締役 吉田憲生

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幕傳 十二代目 今思うこと 347「私の想いのイベント始まります」

本日から私の想いだけでのイベン

トを始めさせていただきます。

家具屋として25年。日本国内はもちろ

んヨーロッパ、アジアなど家具の展示

会はほぼ見てきました。

海外ブランドに憧れて仕入れ販売して

いましたが海外に行けば行くほど、海

外商品を販売すればするほど「日本」

の家具が恋しく愛おしく感じるように

なり、商いしながら心はもやもや。を

確かなものとするため、答えは「北欧

」にある氣がして一昨年、数十年前に

行ったデンマークへ再び行きました。

約16年振りでしたが街並み、店舗の場

所、人の流れ、そして家具。全てが変

わっていませんでした。

時代の先取りではなく、まさに、この

「変わらない良さ」を私は求めていた

と確信し、海外ブランドではなく「日

本」の変わらない良さを私の大好きな

日本生まれ、日本育ちのライフスタイ

ルファニチャーブランド「ROCK STO

NE・ロックストーン」を先ず日本で

伝え、そして日本の家具文化を世界に

広めることが一番私らしいと想ってい

ます。

一人でも多くの方に「日本」の家具の

「素晴らしさ」と「力」を感じていた

だけるよう励みます。

 

株式会社 幕傳

代表取締役 吉田憲生

 

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日本とデンマークを家具でつなぐ①

みなさんご存知でいらっしゃいますか

今年、日本とデンマークは国交150年

になります。

私としてなにかお役に立てないか。

このような想いに共感してくれた仲間

と共に開催します。

弊社NIPPON MODERN幕傳、姉妹店

であり日本において北欧モダンの人気

ブランドBo Concept(名古屋・春日

井・ラシック店)、海外はデンマーク

・コペンハーゲンにてヨーロッパ中か

ら注目されているショップA.Petersen

Collection& Craftにて開催します。

 

3社共に異なる家具・インテリアを伝

えます。

弊社は、ROCK STONEブランドを中

心に日本人の考える日本の暮らしの提

案と、私の大好きなデンマーク家具を

お伝えします。

Bo Conceptはデンマーク生まれの家具

であり世界59カ国で販売しデンマーク

で最もグローバルなインテリアブラン

ドです。

イタリアモダンにはない、優しい中に

洗練されているモダンデザインを堪能

してください。

デンマーク・コペンハーゲンのA.

PetersenCollection & Craftはデンマー

クの巨匠と言われる名作しか取り扱っ

ていませんがROCK STONE デザイナ

ー岩倉榮利に惚れ込みデンマーク人が

感じる日本の文化・暮らしを岩倉榮利

の家具で表現しています。

またペーターセンは名作を長くお使い

いただくために工房まで併設し日本に

はない唯一無二のショップです。

デンマーク・コペンハーゲンに行かれ

た際には是非お立寄りください。

 

みなさまのご来店お待ち申し上げま

す。

 

株式会社 幕傳 

代表取締役 吉田憲生