2017.07.20 (木) カテゴリ:CITY & GREEN ■ ROCKSTONE ■ ソファ ■ 岩倉榮利
ROCKSTONE『CITY/C-117 sofa』
■ スタッフのおすすめポイント
しっかりとした硬めの座り心地。
背クッションもボリュームがあり硬めに仕上がっているため沈み込むことがなくキレイな姿勢で座れます。
■ どんな人におすすめのソファ?
硬い座り心地が好きで、リビングでもしっかりと座りたい方へおすすめ。
奥行は標準的なサイズですが、背クッションにボリュームがあるため女性でもしっかりと座れます。
オットマンと合わせれば、足を伸ばして寛げます。
また、肘掛け部分もしっかりと太さのあるデザインの為、腕をゆったりと置いていただけます。
■ デザインのポイントは?
脚のデザインと革のステッチ。
脚は板に丸脚がくっついてできており、土台の上にクッションが乗っているような見た目が可愛らしこのソファ。
さらに、ステッチがさりげなくクッションに入っています。
このステッチが可愛らしいデザインのアクセントなのです。
■ カラーバリエーションは?
木部/ウォールナット材
張地/本革(一部合成皮革)(ダークブラウン・キャメル)
(下写真)キャメルレザー イメージ
※ヴィンテージレザーのような加工を施しています
■ 詳細サイズはこちら
・3人掛け W2050/D900/H760/SH380 ¥271,080
・2人掛け W1800/D900/H760/SH380 ¥245,160
・オットマン W680/D680/H380 ¥ 66,204
※価格は全て税込み表記
■ 納入事例一覧はこちらからご覧いただけます↓
2017.07.17 (月) カテゴリ:■ ROCKSTONE ■ スタッフブログ ■ ソファ ■ 納入事例
一般的に木枠ソファと言うと「北欧系」「ナチュラル」「和風」というイメージがあります。
幕傳の人気木枠ソファKIZAソファは「モダンデザイン」です。
サイズバリエーションもあり、
幅286cmのワイドサイズ、
3人掛の210cm、
2.5人掛の176cm、
1人掛けの133cm、
そしてオットマンがあります。
今回は3人掛けと1人掛けソファの組合せを納入させて頂いたお住まいをご紹介致します。
ウォールナット材で統一したリビング空間。
統一感のある色合いにホワイトのクッションをアクセントとしてコーディネートです。
色味を抑えることで、大人な落ち着いた空間になりました。
3人掛と1人掛ソファのレイアウトは憧れる方がとても多いスタイルです。
一人だけでゆったりくつろげる1人掛けがプラスされるだけで
ワンランク上の上質なリラックス空間になります。
KIZAソファと同デザイナーの岩倉榮利がデザインしたラウンジチェア「BOWSEN」も
一緒にコーディネートさせて頂きました。
重量感のあるデザインのKIZAソファと、スリムなラインが印象的なBOWSEN、
趣の違うデザインをアクセントで入れたことで、洗練された雰囲気になりました。
2017.07.16 (日) カテゴリ:■ ROCKSTONE ■ ソファ ■ 納入事例
リビングの中でもソファの存在は大きいものです。
圧迫感なくスッキリとレイアウトしたいというご要望を多く聞かれます。
ゆったりくつろぎたいと言うとL字型ソファをイメージする方も多いですが、
どうしても存在感が多く、場所を取ってしまいます。
そこでオススメしているのが、「3人掛け&オットマン」の組合せです。
写真は人気の木枠ソファROCKSTONEのKIZAソファです。
L字型はどちらかと言えば「寝る場所」として活躍します。
複数人で座る場合、角はデッドスペースとなってしまいます。
写真のように、3人掛けにオットマンを合わせる組合せであればオットマンにも座れて、
案外L字型よりも多くの人が座ることができます。
勿論、ご夫婦で座ってふたりでオットマンを足置きとして使うのもおすすめです。
下写真のお住まいはワイドサイズの幅286cmのKIZAソファです。
広いリビング空間に、あえてL字型でなく贅沢にストレートタイプのソファにオットマンを合わせています。
広い空間がより広く感じさせるソファコーディネートです。
とても贅沢な置き方ですね!
幅286cmの大きなソファは滅多にありません。
KIZAソファはデザイン性も高く、木枠でもモダンな雰囲気です。
オットマンはソファとお揃いのデザインなので、合わせて置いて頂くと統一感が出ておすすめです!
KIZAのようにオットマン単品で見てもデザイン性が高いものはなかなかありませんね。
2017.07.15 (土) カテゴリ:■ ROCKSTONE ■ スタッフブログ ■ ソファ ■ 納入事例
昨今はLDの中央にソファをレイアウトすることが大半です。
そうなると気にしたいのが後姿のデザイン性。
デザイン性が個性的で人気なのがSBソファです。
凸凹した背中が他のソファにはない個性があります。
高さ60cmと低めになっており、さらには脚もスッキリしているので、
お部屋の中央に置いても圧迫感がありません。
下写真のように幅の広いソファでもすっきりとお部屋に置いて頂けます。
個性的な後姿はどこかアートっぽさも感じさせます。
インテリアのアクセントとしても効いています。
背の高さが低いので、ダイニングからTVを観ても視界を遮りません。
お行儀は良くありませんが、後ろからソファに乗ることもできますね。
昨今は、ソファの後姿を気にしてソファを選ばれる方が大変多いです。
見栄えは勿論重要なポイントですが、座り心地と寝心地も人気の所以。
付属のクッションを座る人に合わせて重ねたり、枕にしたり、自分仕様に座り心地をカスタムできます。
見栄え良く、そしてリラックスできる。
理想的なソファです。
2017.07.12 (水) カテゴリ:CITY & GREEN ■ ROCKSTONE ■ ソファ ■ 岩倉榮利 ■ 納入事例
知多郡東浦町の一戸建てへの納品事例。
GREENシリーズのLDセットをお持ちのH様。
ダイニングが背もたれ付きのベンチということで、ダイニングスペースでも寛ぐことができますが、
GREENシリーズのソファをご覧になられたいとのことで来店いただきました。
店内の木枠フレームソファをいくつかご紹介するなかで、背もたれの高さや座り心地が好みに合う商品がなかなか見つかりませんでした。
そこでCITYシリーズの一人掛けソファをご紹介した所、大変お気に入りいただけました。
さらに、別注でお持ちのベンチの革と張地を揃えました。
使い込んだ後の数年後がとても楽しみですね!
2017.07.11 (火) カテゴリ:■ ROCKSTONE ■ テーブル&チェア ■ 岩倉榮利 ■ 納入事例
以前、マクデンでダイニングセットをお買い上げいただいていたお客様。
長年使った椅子がだいぶ古くなったため買い替えをご希望され、ご来店いただきました。
とても気に入って使ってくださっており、テーブルはまだ使えるとの事で今回はひとまず椅子のみのご検討でした。
ご要望としては…
・テーブルにあった高さのもので、見た目も違和感のないものが良い。
・来客時、今はリビングの方へ通しているため、今後はダイニングで迎えたい。
・座り心地の良いもので、夫婦共に納得のいく椅子が良い。
ということでした。
マクデンは、椅子の種類が一番豊富にあるため上記ご要望をふまえご提案し、今回お届けした椅子がこちら。
(以前お使いだった椅子と、今回お届けした椅子双方をご紹介します。)
Before
After
もちろん高さもバッチリ合っているのは当然ですが、
これから買い替えられていくかもしれないテーブルやリビング関係の家具を想定し、このチェアとなりました。
今までお使いだった椅子とは全くデザインも色も異なる椅子です。
ハイバックで縦格子のデザインがほっそりと空間を広く見せ、和モダンな雰囲気を醸し出す。
座り心地もハイバックが背をしっかりと受け止め、長時間座っていただく上で、とても心地良いもの。
テーブルと椅子の色を合わせなかったのは、今後も踏まえてのこと。
また、キッチン周りがダーク色なことから、それに合わせたという経緯もあります。
座面の色は、部屋全体の配色からアクセントカラーがなく、そのアクセントとなるようにグレープ色のオシャレな生地でまとめました。
椅子を替えるだけで、グンと雰囲気が変わりました。
大幅な建物のリフォームではなく、家具を替えるだけという簡単かつお値打ちなリフォーム方法もあるのです。
何かちょっとしたものを変えるだけで、意外に雰囲気はガラッと変わりますよ。
皆さんも家具でリフォームをしてみませんか?
2017.07.10 (月) カテゴリ:■ ROCKSTONE ■ ソファ ■ テーブル&チェア ■ 岩倉榮利 ■ 納入事例 高山ウッドワークス
市内にダイニングとソファのお届け。
今回はお客様からのご要望により、「高山ウッドワークス」の家具でのコーディネートとなりました。
20年以上皆様から愛され続けるブランド。その名についている通り、飛騨高山でつくられています。
天然木が織りなす優しく暖かい雰囲気は他では表現できない心地よい空間です。
ご新築に合わせてリビングダイニングの家具をお探しだったお客様。
家全体を明るい雰囲気にされており、フローリングも明るめ。そして、天井にはアクセントに梁を出されていました。
それに合うようにと、家具も全体的に明るいオーク材で整えています。
実は、椅子の色を最後まで悩まれていたのですが…。
明るい雰囲気にされたいというご要望から全てオーク材で揃えられました。
テーブルももちろん、全てオーク材。
シンプルな中にこだわりも光るこのテーブル。
旦那様に一枚板への憧れがあり、一枚板の特徴でもある耳(樹皮のついていた部分)を再現した天板の形状になっているのです。
シンプルでもこだわっている素敵なダイニングなのです。
更にソファも、こだわりが。
色々座っていただきましたが、やはり同じウッドワークスのこのソファが座り心地、見た目共に気に入られ、これに決定!
布の色味は、カーテンの色味や、空間全体の明るさを考慮し明るめのグレーではりました。
同系色でまとめるとぼけてしまいがちですが、暗すぎても空間にマッチしないという事から、この色となりました。
これから、新しい生活が始まりますが、お子様と共に成長をこの家具に刻んでいっていただければ幸いです。
2017.07.09 (日) カテゴリ:■ ROCKSTONE ■ スタッフブログ ■ ソファ ■ 納入事例
ソファの上でどう過ごしたいですか?
家族みんなで座りたい、横になって寝たい、ソファで長時間過ごしたい、
そんな方にぴったりなのが、L字型ソファです。
写真のソファはROCKSTONEのSBソファ。
サイズバリエーションが豊富なので、L字型と一言で言っても様々なサイズが可能です。
コンパクトなサイズでは全長幅217cm(肘無ソファW140cm+カウチソファW77cm)
最大のサイズでは全長幅337cm(片肘ソファW215+ワイドカウチソファW122cm)
一般的なL字型ソファは幅230~240cmが多いです。
SBソファは都心のマンションにも、広いゆとりのリビングにも対応可能です。
その他にもオットマンを組み合わせたり、
家族構成や生活スタイルに合わせてお選びいただけます。
下写真のお住まいは、広いリビング空間に合わせてサイズをお選びいただきました。
SBソファは背の高さが低めになっているので、
幅の広いソファを置いてもお部屋の中で圧迫感が出ません。
ダイニングからはソファの後姿が見える位置になるので、
後姿がきれいなのも決め手となりました。
付属の共生地のクッションが大きなより華やかさを演出してくれています。
下写真のお住まいは、ダイニングチェアもソファ生地に合わせていらっしゃいます。
このゆとりがあれば、大人ふたりは寝ることができます。
SBソファの座面は、マットレスと同じポケットコイルを内蔵しています。
なので、寝心地も大変評判が良いです。
下写真2枚のお住まいは、カウチ部分にオットマンを並べています。
つなげてより寝やすくしたり、スツールとして使ったり、
さらにソファでのくつろぎスタイルが幅広くなりました。
贅沢なくつろぎを体感できるL字型スタイルのSBソファ。
お部屋と生活スタイルに合わせたくつろぎをご提案します!
2017.07.09 (日) カテゴリ:CITY & GREEN ■ ROCKSTONE ■ スタッフブログ ■ ソファ
ROCKSTONE『CITY/C-126・127 sofa』
■ スタッフのおすすめポイント
北欧ヴィンテージのような味のある雰囲気の木枠ソファです。
ウォールナット材とキャメル色の革の組み合わせも味があります。
使い込むほどにますます魅力的な表情に成長してくれることでしょう。
■ どんな人におすすめのソファ?
リビングは勿論ですが、コンパクトサイズなので書斎や寝室にもおすすめです。
一人掛タイプとオットマンを組み合わせ、自分の特等席を作ってみませんか?
■ デザインのポイントは?
直線と曲線を組み合わせた、洗練された木枠デザインです。
全体的にスリムなので、ラインの美しさがより助長されています。
お部屋にレイアウトしたときも圧迫感を感じさせません。
そして、後姿も抜かりなくきれいな見栄えになっています。
■ カラーバリエーションは?
木部/ウォールナット材
張地/本革(一部合成皮革)(キャメル色)
■ 詳細サイズはこちら
3人掛ソファ W1820/D800/H760/SH400
2人掛ソファ W1380/D800/H760/SH400
1人掛ソファ W760/D800/H760/SH400
オットマン W600/D450/H400
■ 納入事例一覧はこちらからご覧いただけます↓
2017.07.08 (土) カテゴリ:■ ROCKSTONE ■ スタッフブログ ■ ソファ ■ 納入事例
昨日に引き続き、ROCKSTONEの人気ソファ「SB sofa」の納入事例をご紹介致します。
定番のスタイルでもある「両肘ソファ」。
SBのアームはスクエアなシャープなデザインなので、
両肘が付いているタイプはよりスタイリッシュな印象になります。
横幅は、一般的な190cm、広めの215cm、余裕のゆとりの240cmの3タイプ。
お住まいに合わせてサイズをお選びいただけます。
下写真はオフィスへの納品です。
付属のクッションに加え、同系色のアクセントクッションをコーディネートし、
モダンな雰囲気をより演出させています。
座面のクッションはしっかりめなので、
こういったオフィスやラウンジ等の場所にも向いています。
張地をベルベッドのような張地をセレクトし、高級感のあるSBソファに仕上がりました。
オットマンも組み合わせて頂いたので、足置きとして、スツールとして、
その時の生活シーンに応じて使い分けて頂ければと思います。
写真のようにソファにくっつけて置くとL字型ソファのように使えます。
両肘ソファタイプはシャープなシルエットが強調されるので、
モダンなインテリアを目指す方にもおすすめです。
今回ご紹介させて頂いた納入事例のように、
一人掛けソファやオットマンと組み合わせたりしやすいのも魅力ですね。